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篠本賢一最新出演作品

錬肉工房創立50周年記念公演『盲人達』

錬肉工房×KAAT神奈川芸術劇場提携

作 モーリス・メーテルリンク 

構成・演出 岡本章

 

出演      

櫻間金記 鵜澤久 清水寛二 西村高夫 岡本章 横田桂子 篠本賢一 牧三千子 村本浩子 吉村ちひろ

 

「現代能楽集」シリーズ、衝撃の最新作!

 

『青い鳥』で知られる、メーテルリンクの初期の作品『盲人達』は、ベケットの『ゴドーを待ちながら』の先駆的劇世界を展開し、現在のコロナ禍において取り組むべき、アクチュアルで刺激的な作品だ。

錬肉工房では、初期より能を現代に開き、活かしていく活動を持続的に行い、高い評価を得てきた。今回、1989年より開始した「現代能楽集」シリーズの最新作、15作目として、『盲人達』を現代の能として取り組み、新たな挑戦を行う。

岡本章のラディカルな構成・演出のもと、第一線で活躍する能楽師、現代演劇の俳優の参加を得、新たな声や身体性が探られ、非業の死者たちの姿、声が鮮烈に浮かび上る。伝統と現代、言葉と身体の関係性を根底から問う、創立50周年記念公演!

 

ドラマトゥルク・穴澤万里子

舞台美術・乘峯雅寛

照明・山口暁

衣装・前田文子

音楽・曽我傑

舞台監督・國井聡

宣伝美術・宗利淳一

写真・宮内勝

ビデオ撮影・たきしまひろよし

照明操作・ライティングカンパニー あかり組

大道具・C-COM

制作・錬肉工房、樫村千佳

提携 KAAT神奈川芸術劇場

 

主催 錬肉工房

 

チケットinfo; 

編集版、配信開始!

 

ライブ配信の際、不手際により、冒頭部分が配信できませんでした。ご視聴いただいた皆様、申し訳ありませんでした。あらためまして全編を高画質、高音質でお届けいたします。一度ご覧になった方、まだ見ていない方、ぜひご視聴くださいませ。

 

「一期一会」を生きるライブ・パフォーマンス 

この作品は、能『井筒』をモチーフにした即興パフォーマンスになっています。ストーリーは動画冒頭でご紹介してありますが、ストーリーとテキストの一部だけを能から拝借し、演技、舞踊、音楽はそれぞれ、互いを刺激し合う即興作品を目指しました。「一期一会」という考えがあります。その時その時を最後と思いながら真剣に生きるという意味ですが、今回の作品は、段取りに守られた表現からの脱却を目指し、毎回、新鮮に、創造的に生きることに主眼を置いております。ですから、三人のパフォーマーにとっても、薄氷を踏むようなリスクを抱えながら、瞬間瞬間を創造的に生きようとしています。また、30分以内という時間で、素晴らしい表現を多々有した能楽の圧縮版ができないか、一瞬も眠くならない能、そんなものができないかと考えました。単なるストーリーの紹介ではなく、表現技法においても能楽のいいとこ取りができないものか、と考えたのです。未熟な部分も多々あることを承知の上ですが、30分以内で、即興的に、映像配信もする、多ジャンルによる能作品、このようなコンセプトで次なる作品も構想中です。ご期待ください。