牡丹の花は匂えども~隅田川の線香花火~

三遊亭圓朝と柳橋芸者だったお幸夫妻には、別の女に産ませた朝太郎という息子がいた。朝太郎はお幸になじめず家庭の中で孤独だった。そんな朝太郎の心を知らずに圓朝は落語界の復興のため、明治政府との交渉に忙しい。政府要人との交渉が実り、落語界復興の目途が立つが、同じころ、朝太郎の非行が新聞に掲載されスキャンダルになる。落語界での地位が絶対的になればなるほど、朝太郎の非行はエスカレートしていく。

一人の偉大な落語家とその息子の光と影が激動の時代に交錯する物語。

 

作・演出・美術 篠本賢一

 

出演 渡会元之(劇団前進座)、神保麻奈、堀光太郎、永野和宏、草野峻平(劇団東京夜光)、徳田雄一郎、小栗真一、内山隆泰、藤井慎太郎、鳴海翔也、道場真里、渕野陽子(劇団青年座)、杉村誠子、片桐美穂、三浦今日子(劇団うつり座)、舘田真子、根本果澄、笹岡洋介(東京芸術座)

 

音楽(三味線):桂小すみ

 

2026/03/18 (水) ~ 03/22 (日)

上野ストアハウス

 

照明/若林恒美  音響/小森広翔  舞台監督/服部寛隆  衣装/生田真理  演出助手/渡会りえ  舞台写真/宮内勝  舞台映像/内田誠  チラシデザイン/Nono-type  協力/(有)創新企画、アトリエそら、劇団うつり座、テアトルアカデミー、テアトルRUIプロダクション、大森知子  制作/篠本翠  主催/一般社団法人遊戯空間
助成:アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】